なぜ、小さい窓が良いのか?【失敗する前に13のメリット・デメリット】

小さいまどのメリット・デメリット

窓の小さな家が増えてますね!

昔は一間の腰高窓が当たり前でした。

しかし、最近の小さな窓しかないオシャレな外観が気になる。

窓が小さいと、何がいいの?


デメリットは無いの?

そんな疑問を解消します。

メリット・デメリットを知った上で、流行に流されず選択したい

メリット

  1. プライバシーが守れる
  2. 転落する危険が無い
  3. 断熱性に優れてる
  4. 防犯性に優れてる
  5. 低コスト
  6. オシャレ
  7. 丈夫
  8. 家具配置の自由度が高い

デメリット

  1. 風通しが悪い
  2. 採光が減る
  3. 眺めを楽しめない
  4. 部屋が狭く感じる
  5. 出入りできない

こんな内容を知って、スッキリしよう。

窓が大きい方いいのか?

小さい方が良いのか?

ライフスタイルしだいで、答えは変わってきます。

窓の小さな家のメリット8選

窓の小さな家のメリット8選

小さな窓のメリットは、市街地の住宅に当てはまりやすい。

1.小さな窓は、プライバシーが守れる

立ち止まって窓を覗く人はまずいないけれど、心理的プレッシャーにはなります。

市街地では、公道に面した境界近くに家を建てざるを得ない。

大きな窓を公道面に作ると、人の目が気になりカーテンを閉め切りがちです。

人影が見えないような窓、通りから内部が見えない窓が望ましい。

2.小さな窓は、転落する危険が無い

小さな窓は、転落する危険が無い

床面まで届く掃き出し窓は、子供が転落する危険があります。

開け放しておかない、柵を設置するなどの方法があるけれど、

万が一を考えると、気になります。

3.小さな窓は、断熱性に優れてる

二重窓、断熱窓はあるけれど、壁の断熱性には程遠い。

  • 冬場は、窓の近くに行くだけで冷気を感じる
  • 夏場は、熱くなったガラスを冷やすために冷房効率が落ちる。

窓が大きいほど、部屋の温度をコントロールするのが難しくなります。

冷暖房費もかさむ。

4.小さな窓は、防犯性に優れてる

警察庁『住まいる防犯110番』を引用

泥棒の侵入口は、『無締り』次に『ガラス破り』が多い。

  • 割れにくい防犯ガラス
  • 補助鍵の追加
  • 雨戸の取り付け

対策はいろいろあるけれど、人が通れないサイズの窓にするのが確実です。

窓ガラスに網が入っている『網入りガラス』は、防犯目的ではありません

防犯ガラス
photo by YKK AP

ガラスを割って網を切るのは、難しくない。

『網入りガラス』は、防火対策が目的です
熱でガラスが割れても、ガラスが飛散しません
延焼を食い止められたり、ガラス片でのケガし難くなる

防犯目的なら、『防災安全複層ガラス』が有効です
ガラスの間に樹脂が入ってお入り、簡単には手が入らない。

5.小さな窓は、低コストになる

窓は、小さい方が安い。

窓が大きくなると、建物の強度考慮が必要になります。

窓の値段が上がるとともに、施工費も高価になります。


例えば、窓を収納することでベランダと一体になるような大きな全開口窓は高い。。

コスト要因で理想の窓を諦めたくはないが、地味に効いてきます。

6.オシャレな外観、オシャレな室内になる

縦に細長い窓は、建物が高く感じるので、スッとして見える

ボーダーより縦縞ストライプの方が、キレイに見える

シンプルな壁面に、バランス良く配置された小さな窓

小さな窓がアクセントとなり、オシャレです。

室内から見ても、縦に長い窓は天井が高く感じられて、開放感が増します。

7.小さな窓は、丈夫な家になる

窓は建物の構造強度に貢献しません。

窓が小さい方が、筋交いが入れやすいので、建物は丈夫になる。


もちろん、窓を考慮した強度設計をされてるはずだけどね。

8.小さな窓は、家具配置の自由度が高い

小さな窓は、家具配置の自由度が高い

窓をふさぐ位置に家具を置けません。

だから、窓により家具レイアウトは制限されてしまう。

窓面積が小さい方が、自由度は増します。

テレビ、ソファー、ベッドを自由にレイアウトしやすい。

窓の位置・大きさは、コンセント位置と同じように追加工が難しい

窓の小さな家のデメリット5選

窓の小さな家のデメリット5選

もちろん、窓が小さいことによるデメリットもあります。

1.小さな窓は、風通しが悪い

窓を大きく開け放して、新鮮な空気を取り入れる清々しさ。

  • 朝の目覚め
  • 帰宅後の換気
  • 雨上がり

窓を大きく開けて風を取り入れる心地良さは、窓の大きさに比例します。

  • 花粉症、PM2.5、黄砂で、窓解放の頻度は減っている
  • 24時間換気システムの充実で、窓に頼らなくても換気できる

従来より、窓換気の重要性は薄れてます

2.小さな窓は、採光が減るので、部屋が暗くなる

小さな窓は、採光が減るので、部屋が暗くなる

マンションと比較した戸建ての良さの1つが、採光の多さです。

しかし、窓が小さいと、家の中が暗くなりがちです。

日中でも、外光が届かず薄暗くなってしまう。

家にいる時間が多いなら、一工夫して部屋を明るくしたい。

  • 高窓の設置
  • 吹き抜けのリビング
  • LED照明の低コスト化

間取りと照明でカバーは可能

3.小さな窓は、外の眺めを楽しめない

プライバシーが守られることとの引き換えに、中から外も見えない。

窓の外の景色を『借景』することが出来ない。

都市部では、元々眺めるような景色は望めない

隣の家の壁が見えるだけ

大きな窓があっても、意味が無いかもしれない

外の眺めを楽しみたいなら、ここ

4.小さな窓は、部屋が狭く感じる

小さな窓は、部屋が狭く感じる

窓が広いと空間が広がり、部屋は広く見えます。

小さな窓は閉塞感を生み、圧迫されるように感じ易い。

家で過ごす時間が多いなら、一工夫して、部屋を広く見せたい。

  • 天井を高くする
  • 壁の色を無地・淡い色にする
  • 背の低い家具を使う

空間を広く見せる方法は、いくらでもある


吹き抜けの功罪は、ココ

5.小さな窓は、窓から出入りできない

掃き出し窓があると、勝手口代わりににして出入りできる。

けれど、小さな窓からは出入りできない。

これはセキュリティとの背反なので、致し方なし


マンションを売却して、注文住宅に住み替えるならココ

なぜ、小さい窓が良いのか? まとめ

ハイジが住んでいたアルプスの環境であれば、窓を開け放していても、気にならない。

けれど、物騒なニュースが事件が身近な日本では、そうもいきません。

特に、市街地ではプライベートな空間を作りにくい。


小さな窓にすることで、安心・安全な家にすることが出来ます。


しかし、採光・風通しが悪くなる諸刃の剣でもある。

戸建てのメリットの1つが、採光が多いこと、風通しいが良いことです

マンションとの大きな違いです

そのメリットを潰さないように、小さな窓を配置したい


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