廊下の無い家が、全ての人におすすめ出来ない5つの理由!【無用の用】

廊下の無い家

間取りの効率を考えると、廊下は無駄です。

廊下の面積を極力減らして、その分を部屋に回せば、部屋が広くなる。

究極は、『廊下のない家』になります。

廊下のない家は、効率的だけど

ネガは無いの?

全ての人におすすめ?

そんな疑問を解消します。

廊下のない家は、来客の多い家、子供のいる家には不向きかもしれない。

廊下のない家のメリット

  • 部屋が広くなる
  • 動線が短くなる

廊下のない家のデメリット

  • 来客にリビングが丸見え
  • リビングからバス・トイレが丸見え
  • TVの前が動線になる
  • 出入りが丸見えなのでプライバシーは守り難い
  • ムダが無いのは疲れる

こんな内容を知ってスッキリしよう。

廊下は、『無用の用』です。

効率だけでは、片づけられない。

廊下のない家のメリット

廊下のない家のメリット

廊下の無い間取りは、リビングを中心に、各部屋が配置される。

単なる通り道の廊下を、リビングに組み込んでしまうメリットは2つ。

  1. 部屋が広くなる
  2. 動線が短くなる

1.部屋が広くなる

廊下をリビングに組み込んでしまえば、その分リビングが広がる。

広い土地に、広い敷地面積の家を建てるのであれば、自由な間取りが実現できる。

パブリックスペースとプライベートを分けるのも容易です。

各部屋の大きさも、お好みしだい。


だけど、限られた土地に、目いっぱいの家を建てるのなら廊下はムダでしかない。

廊下の分だけ部屋が狭くなる。

廊下を無くせば、部屋が広くなる。

2.動線が短くなる

廊下の無い間取りを実現しようとすると、リビングを中心に、個室・バス・トイレが配置される。

廊下のある家では、リビングからは廊下を通って各部屋に移動します。

けれど、廊下の無い家はリビングに直結なので、動線が短い。

移動が早く効率的です。

家事での移動距離も短くなるので、楽な暮らしが出来る。

廊下のない家のデメリット

廊下のない家のデメリット

廊下の無い家は、良いことばかりでもない。

伝統的な家には、必ずと言っていいほど廊下が有ります。

長い時間かけて磨き上げられた空間に、

理由も無しに廊下が有る訳では無い。

デメリットは5つ。

  1. 来客にリビングが丸見え
  2. リビングからトイレ・お風呂が丸見え
  3. TVの前が動線になる
  4. 出入りが丸見えなのでプライバシーは守り難い
  5. ムダが無いのは疲れる

1.来客にリビングが丸見え

いつも、モデルハウスのように、キレイに片付いていて

スッキリしたモノの無いリビングなら問題ないけどね!

玄関の前に廊下があり、各部屋に繋がる間取りが一般的です。

廊下を無くすと、玄関からリビングが丸見えになりがち。

来客に、家の中が丸見えになってしまう。

2.リビングからバス・トイレが丸見え

リビングからバス・トイレが丸見え

さすがに、トイレのドアを開けると、

リビングが見渡せる配置にはしないですよね?

廊下が無いと、リビングとバス・トイレが直結した間取りになります。

  • トイレへの出入りが丸見えになったり
  • 食事中にトイレが見えてしまったり
  • 年頃の子供が、お風呂から出てくるが見えたり

3.TVの前が動線になる

TVの前が動線になる

TVを見ている人の前を通ってトイレに行くのは、お互い気まずい。

  • ソファーとテレビの位置関係
  • 玄関と各部屋の位置関係

動線を考えた間取り、家具の配置が必要です。

リビングが廊下の役割を担うので、TVとソファーの間が動線になりがち。

4.出入りが丸見えなのでプライバシーは守り難い

コッソリ、朝帰りはしにくい

  • 外に出掛けるのも
  • 自分の部屋からトイレに行くのも
  • 外に出掛けるにも

全て、リビングを通ることになります。

リビングから出入りが丸見えなのでプライバシーは守り難い。

5.ムダが無いのは疲れる

ムダが無いのは疲れる

あなたは、どちらのタイプですか?

人生を大切にしたいなら時間を無駄使いしてはいけない。

人生は時間によってできているのだから。

ベンジャミン・フランクリン

私は効率的な時間の使い方というものを考えたことがありません。

効率を考えてギスギス生きるより、無駄な時間を過ごしているほうが人生は楽しい。

天坊昭彦 出光興産社長

もし、前者のタイプなら、廊下の無い家は合理的で住みやすい。

もし、後者のタイプなら、廊下の無い家は息苦しい。

堀江貴文さんは、きっと前者でしょうね。


家は、ビジネスの場では有りません。

効率を追い求めたビジネスを終えて、ゆっくり・まったりする癒しを求めるならば、

廊下は緩衝として生きてくる。

廊下に花の一輪、家族の肖像の1枚が欲しくなる。

廊下は『無用の用』でもある

廊下は『無用の用』でもある

老子の『無用の用』をご存じでしょうか?

口語に訳せば、こんな内容です。

粘土をこねて、器を作ります。

中に何もない空間があるから、器としての役割を果たします。


戸や窓を使って部屋を作ります。

中に何もない空間があるから、部屋としての役割を果たします。

形あるものが価値があるのは、形のないものが役割を果たすからです。

器も家も、中に何も無いからこそ役に立つ。

一見では、中に何もないので何の役にも立たなさそうに見えても、役に立たないものなど無いのです。


廊下にも同じことが言えます。

単なる通り道に見えるけれど、プライベートスペースを作り出す役に立ってます。

外の喧騒と、屋内の安住を隔てる緩衝材の役もある。


無駄なスペースと切り捨てる前に、本当に不要なのか、家族でしっかり話し合った方がいい。

廊下の無い家を終の棲家に

廊下の無い家を終の棲家に


例えば、子供が巣立ち、仕事もリタイヤして

2人で、ゆっくり落ち着いた生活をしたい人には、廊下のない家は最適だろう

頻繁な来客に乱されることも無く、

リビングで1日の大半を、つかず離れず、お互い好きなことをして過ごすなら

プライベートよりも、広い空間が生きてくる。

もちろん子供がいても、プライバシーが守り難いというデメリットよりも

広いリビングでワイワイ過ごすメリットが大きい、という考え方もあるけどね。

廊下の無い家 まとめ

廊下の無い家 まとめ

限られたスペースを有効利用しようとすると、廊下は無駄に見える。

けれど、廊下をリビングに吸収してしまうと、

間取りに工夫が無いと、住みづらくもまります。

  • 動線が、交錯したり
  • バストイレが丸見えになったり
  • プライベートが守られなかったり

廊下の無い家は、動線の取り方・間取りの取り方の影響が大きい。

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